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木造住宅の防音効果を高める工夫

2013年7月21日

木造住宅はコンクリート住宅に比べて軽量のため、建物全体の剛性・制振性に弱点があります。このため、グランドピアノなど重低音を発する楽器の防音室を構築するには、いくつかの対策が必要です。

費用対効果や建物の構造的な補強を兼ねて防音対策を行うには、壁や床に構造合板12ミリ以上を面的に施工すること、壁や天井裏などの空洞部にできる限り吸音材を充てんすることです。

さらに予算に余裕があれば、専門的な制振材、遮音材を併用し、天井・壁面に吸音化粧板や無垢の板材を仕上げて、音響効果を調整すると、木造家屋は格段に音響・防音効果が高まります。過大な遮音材や分厚い壁は必要ありません。

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